関連付けの思索(次鋒)
関連付け対策進んだZE!!
本当は今回は携帯機器からのログイン(笑)をブックマーク開くだけで
初めからIDとPasswordうってくれるのを書くつもりだったけど
嫌がらせ関連付け外しの対策案が進んだので記したいと思う
ボタン一つで一つの作品を関連付け
下に関連付け用のフォームを用意した
説明
あれから少々HTML + XML を合わせた XHTML について勉学してて
はてなのチャンネルのソースを改変させて作り上げました
クリックすると地底の物置に飛び
作品第二号の迷路が関連付けされます、作者は自分
仮にボタンを押しちゃった人は新しい人の確認用に物置だけを
関連付け解除してください、練習チャンネルは外さんように
これを使ってどうするか!?
一応まだこのソースプログラミング(いやhtmlやXHTMLはプログラミングじゃないな)は
JavaScript未使用です、だからはてなダイアリーで使えないJavaScriptの変換して
貼り付けるコードは未使用です(見てのとおり素です)
JavaScriptを使った場合、今回はWEBページをこちら側で使えるので
もしかしたら一個だけのチャンネルならJavaScriptのタイマーの機能を使い
毎ターン何分おきに関連付けなんて事ができるかもしれませんね
何も地底の物置に限らないな、他のチャンネルでもできるし
formの送信先のURLを指定したら大分夢に近づいたと思っている
注意
飽くまでも開発段階のプログラムなため急遽異変が起きるかもしれないので注意
これに次回紹介の(多分)自動ログインと組み込めばDSいやたかがPSPからでも関連付け(複数)が
たったの1分でできる状況が作れる
また暇があれば今回の無差別関連付解除対策ソースの一貫を説明したい
一応、悪用厳禁です、これを使ってソースを改変して先に
無差別に無意味なチャンネルを関連付けさせる嫌がらせも考えられるので
ソースについては許可を得てこちらで作成し万が一
不正が発覚した場合はURLのサイトごと消して使用不可にする場合があります